この本でひとりさんがこのように言っています。
古来日本では霊験あらかたな神さまとして龍神様が信仰されてきました。
そのなかでも最高神として崇め奉られてきたのが「八大龍王」です。
八大龍王とはもの凄く格の高い神様です。
宇宙を想像した大いなる神さま(エネルギー)の使いとして、
地球が誕生したときから、ずっと私たちを守り続けている存在です。
龍神様のご加護を受けることは全宇宙エネルギーを味方につけるということ。
だから、龍神さまに可愛がられた人は想像もつかないほどツキに恵まれる。
世の中には病気で亡くなる人が大勢います。
だけど俺はどんな重い病気にかかろうと、何故か死なずに回復してしまう。
こうして今も元気に生きているんだよね。
それは何故かというと間違いなく、私が龍神さまを信じていて、大好きだからだと思います。
そういう私を龍神さまも好きていてくれるから守ってもらえるの。
龍神さまはいつも私たちを応援してくれている存在です。
でもね龍神さまに嫌われるような事をしている人は応援してもらえないよ。
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